産後ケアリストの通信と通学

産後ケアリストの通信と通学でどっちが良いか悩んでる場合や、これから勉強する人向けです。

産後ケアリストの通信と通学の違い

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産後ケアリストとは、どのような資格でどのような仕事ができるのか?

産後ケアリストとはどういう資格なのかというと、産後を迎えるママさん、そして赤ちゃんを体も心も支えてあげる事ができるお仕事です。

 

出産をしたママさんは体調も安静にしておかないといけない状態で、また精神的にも心が不安定な状態になっています。

 

また赤ちゃんの育児をしたくても、体が本調子では無いので、上手く赤ちゃんの子守をしてあげる事ができなかったりします。

 

そして出産して赤ちゃんを育児する中では、どうしたら良いのか分からない事や、良い対応方法が分からなかったりします。

 

そういう時に適切にアドバイスをする事が出来て、ママの心も体も休めてあげる事ができて、赤ちゃんの育児もしてあげる事ができ、また時にはママがやるべきお仕事、例えば買い物や食事のお世話等をしてあげる事ができるお仕事です。

 

今まではこのような出産時には、出産前から里帰りして出産に備え、また出産後は実家の両親等に育てて貰うというのが主流で、出産の為の里帰りが当たり前でしたが、最近はその様な習慣が薄れてきて、出産で里帰りする事の方が珍しくなりつつあります。

 

その様な時代背景とともに、出産を迎えるママさんや赤ちゃんの心と体のケアができる様に、寄り添って行けるようにと作られたのが産後ケアリストです。

 

産後ケアリストは通信か通学で取得できる資格で2級を取って1級を目指す事に鳴ります。

 

1級まで取得されると、今かなりニーズが高まっていて、仕事の安定と収入アップが見込めます。

 

 

産後ケアリストっていうけどケア+リストの意味はどんな事を指すのか

産後ケアリストの通信や通学を検討されている中で、ケア+リストの意味ってどんな意味なんだろうかと思われる場合の為に念のためにお伝えしておくと、カウンセラーの意味を含めた内容になっています。

 

最近は出産後、赤ちゃんの虐待等で大きく社会問題になるケースもあります。

 

虐待等はあってはいけない事なのですし、そもそもママさんも虐待をする事を良いと思ってる人等誰もいません。

 

ですが、出産したばかりのママの体はただでさえ正常な状態でないばかりか、急に子育て等も日常的になり大変な事が多く精神的に病んでしまう方もとても多いのです。

 

そんな時にまだ悩みや精神的な病がストレス程度で終わってる時から産後ケアリストの通信や通学でしっかり勉強したあなたが、相談相手になってあげて、より良い解決方法を示してあげる、いつでも親身に悩みの深い部分迄相談できる相手になる事ができる。

 

心の葛藤やストレス等を相談する事によって解決してあげられる人、それがケア+リストの意味です。

 

その中でも出産した後に特化した、スペシャリストが、産後ケアリストの資格所持者という訳です。

 

産後ケアリストの通信と通学の前に把握しておく事

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産後ケアリストの通信で学ぶか通学で学ぶかどちらが良いんだろうと思われますよね。

 

実際私も資格どっちが良いのか凄く悩みましたが、このブログではどちらの方が良いのか、どこがどう違うのかをより詳しくお伝えしていきます。

 

まず産後ケアリストの通信か通学か決める前に仕組みを把握しておいた方が良いです。

 

産後ケアリストの資格は2級と1級があり、2級から1級へとレベルアップして行きます。

 

2級と1級の違いは2級は収入を得る事が出来るかどうか。

 

ここが大きく違うところです。

 

もちろん2級より1級が難しくなるというのはありますが、産後ケアリストの通信講座や通学講座で資格を取得したとしても、2級の検定試験に合格して一般社団法人 日本産後ケア協会に登録すると、ウェブサイトやブログ、Facebookツイッター等のSNS等に自分の名前を出して産後ケアリスト2級資格所持してますと公開する事も、またリアルに出産後のママや赤ちゃんのお世話をする事はできますが、あくまでボランティア活動しかできません。

 

2級を取得して1級に合格して協会に登録すると、産後ケアにまつわる社会福祉施設等で働いたり、セミナーを開催したり、本を出版して収入を得たり、またサービスを提供する事業を展開する事ができ、営業所等を作って利用したい人に来て貰って育児や相談、アドバイス等を行う等をして収入を得る事が可能となります。

 

また、あなたが資格を持ってる方のサービスを受けたいと望んでる方の自宅に訪問したりして、相談や出産後の心や体のケア、赤ちゃんの育児や家事のお手伝い等をする事ができます。

 

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この2級と1級の違いを抑えた上での産後ケアリストの通信と通学どちらで勉強するかという選択になります。

 

一応念のためにお伝えしておくと、すぐに1級を取れないのか?と思われる場合もあるかと思いますが、2級を飛び越えて1級の資格を取る事はできません。

 

また産後ケアリストの通学で資格を取るにしても通信で合格を狙うにしても、今はインターネットも普及してるので、ネットで情報を集めて試験対策を勉強して受験すれば、合格するのでは?と思われるかもしれないのですが、講座ナシで独学で勉強して試験を受ける事も出来ません。

 

講座と試験がセットになってる為です。

 

この為、産後ケアリストの通信コース、産後ケアリストの通学コースどちらで資格を取るにしても講座を受けずに試験だけという事は不可能ですので、そのあたりも抑えておかれると良いかと思います。

 

また産後ケアリストの通信で資格を取るのと通学で資格を取る違いで、後々1級を取って仕事にした時に収入の違いや制限もありませんので産後ケアリストの通信で資格を取るのも産後ケアリストの通学で資格を取るのも後々の活動に関しての結果は同じですので、どちらを選んでも問題ないです。

 

ただ、産後ケアリストの通信と通学での金額的な違いや、どちらもメリットとデメリットはありますので、そのあたりをしっかり押さえて、どちらの方が資格を取る上で良いのかな?という部分を判断されると良いです。

 

 

産後ケアリストの通信で学ぶメリットとデメリット

産後ケアリストの通信講座はe-ラーニングというものがあります。

 

これは一般社団法人 日本産後ケア協会が提供してるインターネット回線を使って自宅で学ぶものです。

 

通信に関してはこれしかありません。

 

会社員で今勤めてて、学校に行くという時間が無いという場合や、東京には住んでなくて、自宅で動画を見ながら勉強したいという場合が通信講座に向いています。

 

また子育てをしてる最中で産後ケアリストを通学で学べないという場合もお勧めです。

 

自宅で好きなペースで勉強できるので、割と勉強の自由度が高いのがメリットですが、ただその反面、もちろんデメリットもあり、勉強するかどうかを決めるのも、どの位勉強するかも、今日は取り組むのか取り組まないのかも全ては自分。

 

典型的な失敗パターンでよくあるのが、最初はメラメラとやる気に満ち溢れているのですが、時間の経過と共に次第に勉強しなくなったりしてしまい、飽きやすい経験が過去にあった場合は通信講座より通学を選んだ方が良いです。

 

通信講座をうける位ですから、時間に制限がある他の大事な用事、本業や家事、介護等ほかにやらないといけない事が多い場合がほとんどです。

 

1人で部屋でPCとカリキュラムと向かい合い勉強すると、誰に見られてる訳でもありませんから、すぐ近くにあるベットですぐ横になって眠ってしまったり、勉強を始めたかと思えば、30分位経った時には他の事をやっていたり、プライベートを優先してしまったりする為、勉強しないといけないという事が分かっているはずなのに、熱が冷めてしまう事があります。

 

過去に通信で勉強してなにがしか合格して資格を取った経験があるなら、問題ないのですが、一人の勉強は勉強の内容を理解する事よりも、人間は誰しも、あなただけではなく楽な方へ楽な方へ傾いてしまう傾向がありますので、自分をコントロールする事が難しいのです。

 

自宅で自由な時間で勉強できるメリットがあるものの、自己管理が全て自分次第という、そこが産後ケアリストに限らず、通信講座の大きなデメリットでもあります。

 

そこを抑えた上で通信が良いなぁという場合は、e-ラーニングを選択すると良いです。

 

 産後ケアリストの通信で勉強する場合、もちろん2級も1級もe-ラーニングがありますが、最終的に1級の検定を受けて合格すると、認定を受ける際は東京の  日本産後ケア協会に行って理事面談をして貰って認定される事になります。

 

 

産後ケアリストの通信で2級を取る場合は、トータル7万2千360円の費用がかかります。

 

この内訳は、産後ケアリストの通信講座(e-ラーニング)を申し込む時に4万7250円、講座が終わって、試験に合格して産後ケアリスト 2級の認定を受ける時に2万4800円かかります。

 

産後ケアリストの通信講座2級を受けたいという時に支払う4万7250円の中には、受講する為の代金や、テキストの代金、それから最後の2級の認定試験代が含まれます。

 

合格した後に支払う2万4800円の中には、産後ケアリスト2級の認定料、協会に参加する為の入会金5400円、協会年会費が1万800円が含まれています。

 

ここで終わる場合は、産後ケアリストの2級の認定を受け、ママさんや赤ちゃんのお世話をしたり、メンタル的な相談にのってあげたりする事はできますが、その見返りとしてお金を貰う事はできません。

 

 2級を合格する事で、いよいよ1級の産後ケアリストの通信講座を受ける事ができます。

 

 1級も引き続きe-ラー二ングで学べます。

 

 

産後ケアリストの通信で1級の認定を受ける場合は、トータルで22万1400円の費用がかかります。

 

この内訳は、産後ケアリストの通信での認定講座1級を申請する時、20万5200円がかかります。(内訳は講座の受講代金、動画のテキスト代金、認定試験代)です。

 

そして試験に合格したら産後ケアリストの資格1級の認定を受けれますのでその時に、認定料が1万6200円かかります。

 

通信(e-ラーニング)で注意しなければいけなjいのは、少し始めてみたけどやっぱり辞めたいという時にキャンセルできない事です。

 

産後ケアリストを通信ではなく通学で認定取得すると

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産後ケアリストの通信ではなく通学で取得するとどうなのかも色々気になるところだと思います。

 

通学の場合、まず産後ケアリストの講座を開講してる団体が2つある事を知る事が大事です。

 

1つは産後ケアリスト協会がやってる通学コース、そしてもう1つは、ヒューマンアカデミーが行っている通学コースです。

 

ヒューマンアカデミーは産後ケアリストの協会公認の産後ケアリストの通学講座を用意してる学校です。

 

この2団体で産後ケアリストの通信ではなく通学コースで提供して貰えるメリットは、ヒューマンアカデミーの場合、全国各地に校舎がありますから、東京まで遠すぎて行けないという事がまず無くなって来ます。

 

ここが大きなメリットでもう一つは、やはり通学で勉強する事で、講師にいつでも質問できる、共に同じところを目指す仲間ができる等のメリットがあります。

 

また通信講座でデメリットとなっていた、自宅勉強の自己管理の難しさが通学の場合かなり無くなります。

 

通学してるから、家では勉強しないという訳ではなく、もちろん家でも予習や復習をしておく方が吸収力は増しますが、大半の主要の部分は通学して講座を生で受ける事で吸収できますし、むしろ教室の中に入って座って、先生が目の前に居るのに、自分をコントロールできないという事はまずありえないので、通学の方がそのあたりは楽です。

 

通学のデメリットは通わないと行けないというのがデメリットで、丁度通信講座とのメリットやデメリットが通学講座では真逆になると思って貰って良いです。

 

ですので、自己管理に自信が無い場合や、できるだけしっかり生で講師の人の話を聞いて、実技も含めしっかり産後ケアリストの資格について良い環境で勉強したいという場合は、通学するのがベストです。

 

この通学コースは協会もやっていますし、産後ケアリスト協会公認でヒューマンアカデミーも産後ケアリストの通学講座をやっていますので、東京は遠いという場合も通学できる可能性が大幅に出て来ます。

 

また協会の講座を受けると認定試験が合格しやすいとか、ヒューマンアカデミーの講座を受けると認定試験に受かりにくいとか、そういった事はありません。

 

 

ヒューマンアカデミーで認定を受ける場合は最後の1級の認定を受ける際、協会で面談して貰う必要がありますが、1級合格して認定を受ける迄は、近くのヒューマンアカデミーの校舎に通って勉強する事ができます。

 

ヒューマンアカデミーの校舎は全国各地にありますので、通いやすい所を選ぶのが良いです。

 

今なら産後ケアリストの通学コースは、ヒューマンアカデミーで無料資料請求する事が可能です。

 

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産後ケアリストの通信や通学で資格を取ったら求人はどの位あるのか?

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 産後ケアリストの通信や通学で資格を取った場合、もちろん独立して働く事もできますが、産後ケアリストの通信で取得した資格を使って有利に仕事を探す事が出来るようになってきます。

 

また、転職したい場合も資格所有者は優遇される傾向があります。

 

産後ケアリストの資格を取得しただけでも結構仕事がありますが、保育士の助手さんや、産後をテーマとした仕事、社会福祉施設等を始めとして沢山の仕事が求人でも結構出ています。

 

また、産婦人科等でも、病院ではなく、関連施設で産後のママさん方が体を休める為の施設を作っていたりしますので、出勤に無理の無い所を選んで、産後ケアリストの資格を持っているんだけど、仕事があれば是非採用して下さいと伝えておくのも1つの手です。

 

また出産後にママさん方が多数訪れるサービス業や、インストラクター、マッサージ、等このような関連施設も産後ケアリストの通信か通学で1級の認定を受けると優遇されます。

 

産後ケアリストの通信か通学で資格を取る事で、あなたの可能性をグンと伸ばしてくれますし、キャリアアップにも大きくつながって来ます。

 

 

産後ケアリストの通信や通学で認定を受けて就職したら・・・

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産後ケアリストの資格を通信や通学で取得して認定されると、実は今政府も全国の40カ所で産後ケアの事業が流行る様に大幅に予算が国家予算が投入されています。

 

間もなく、出産をして病院を退院したら、産後施設に移り体を休めて社会復帰して子育てができるように体を立て直す福祉施設でしばらく1カ月程体を休めるという方がほとんどになって来ます。

 

出産後利用される方がこれからものすごく増えていくので、資格を持ってる場合の求人のニーズはこれからかなり増えていきます。

 

また出産を終えたママさんが体を回復させる為の施設だけではなく、メンタル的なカウンセラーやヨガやアロマ、リフレクソロジー、インテリアコーディネーターさん等も、産後ケアリストの通信か通学で資格を取ると、役に立って来ますので、資格取得後の就職率は上がって来ます。

 

産後ケアリスト給料は通信か通学で資格を取ると、どの位貰える?

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産後ケアリストの通信か通学で資格を取ると、お勤めで給料を貰うなら20万円から30万円位が相場です。

 

雇い主によってその報酬額は変わって来ます。

 

あと給料以外の福利厚生が充実してるところの方がお仕事をする上でプラスになりますし、やはり多くの仕事を辞める時の問題点によくなるのが人間関係ですので、これは努めて見ないと分からないですが、給料以上に我慢しなければいけない人間関係のいざこざが多い様でしたら、せっかく資格を持ってて、他よりも優遇される傾向にありますので、よりいいところをどんどん探していくのが良いです。

 

また宿泊施設のあるケアセンター等は24時間体制ですので、夜勤帯で仕事をすると夜勤の手当てがついて給料が多くなってくる傾向があります。

 

やはり夜勤は給料が高くなるという事が分かっていても、実際継続して夜勤で働ける人は限られて来ます。

 

沢山の給料を貰いたいという事であれば、家の近くで産後ケアリストの資格を持ってる人は優遇されて夜勤で働けて福利厚生が充実してて面倒な人間関係のトラブルが無い様なところだとストレスも無く仕事ができますから、そういうところを見つけたら、長く続けられる方が良いです。

 

産後ケアリストの通信か通学で学んで、給料をより多く貰いたいなら

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 産後ケアリストの通信、もしくは通学で資格を取って勤めてみた。

 

平均的な給料は貰えてはいるけど、産後ケアリストで給料を増やしたいという時は、独立するのがベストです。

 

産後ケアリストの通信、通学で学んで実際に現場での経験も積んでいくとそれなりのキャリアはありますから後はお客さんを集めていくだけです。

 

今まで出勤したら仕事があって、働いていれば給料が貰えるというところから、フリーランスとしてまずは独立すると、仕事を取って来ないといけない部分が最初は大変かも知れませんが、今はブログやFacebookツイッター等のSNSも普及していますから、お金をかけなくてもお客さんを探していく方法は沢山あります。

 

もちろん最初から大きく給料が跳ね上がる事はありませんが、やはり1年、3年、5年と続けていくと訪問型の産後ケアリスト(産後ケア アウトリーチ型) としてお客さんが増えて行きます。

 

また自分の産後ケアリストの仕事を元に本を書いたり、ホームページ等で役立つ記事を更新して行って、産後ケア関連のセミナーを開く事もできます。

 

最初一人でセミナーを開いたりする事が自信が無い場合は、例えばスポーツインストラクターさん等とジョイントして産後ケアにテーマを絞ったセミナー等を開催しても沢山の方に役に立つ事ができますので、大きな社会貢献になりますし、1回のセミナーで集まる人数が多ければ多い程、時間的効率の良い仕事をする事ができます。

 

また例えばご飯を作るのが得意という場合は、自宅や会場を借りて料理教室をしながら産後ケアリストの知識を提供していくという方法もあります。

 

他の資格や専門知識と絡ませて教室を開いていくというのも、大きく収入が上がる秘訣です。

 

あなたの得意ジャンルや好きな事と組みあわsrて行くと、仕事も楽しく取り組めて、雇用されてる時と比べると、2倍、3倍といった収入を目指していく事も可能ですので、産後ケアリストの給料をもっと増やしたいという場合は、独室改行して仕事をして行くと上手くいけば大きな収入に繋がって行きます。

 

 

産後ケアリストの通信、通学で得たスキルをブログに書いて行く

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産後ケアリストの通信や通学で学んで得たスキルを使って経験を積んだ場合は、産後ケアリストのブログを作って、その事を書いていくというのも1つの良い方法です。

 

もちろんプライバシーの観点から詳しく書きすぎる事は出来ないですが、名前を伏せたりする事であなたが得た知識や経験が多くの人に役立つ事は沢山あるはずです。

 

その様な事をブログに書いていく事で、全国の出産を迎えるママさん達や、また出産後のママさんやパパさんもご覧になられます。

 

そうして役に立つ記事を公開していく事で、多くの人の目に触れ、あなたの事を知って貰えますし、また産後ケアリストの通信もしくは通学で1級の認定を受けると、ブログ等を通じて報酬を貰ったり、実際に仕事の依頼を受けたりして報酬を貰う事も可能になって来ます。

 

産後ケアリストの通信や通学で得た知識と、産前産後管理士等の資格

 産後ケアリストの通信や通学で学んで得た知識と産前産後管理士等の資格と組み合わせると更に需要のニーズは高まります。

 

また、産後ケアリストの通信、また校舎に通学して得た資格と、例えば、米国式チャイルドマインダーやNLPを使った心理カウンセラー、ケアストレスカウンセラー、リラクゼーション等の、リフレクソロジーアロマテラピー等の資格をお持ちの場合は絡ませると更に他のライバルと差別化できて来ます。

 

また、フードアドバイザイザーやベビーシッター、エステシャン、癒し系のセラピスト、ヨガ等のスポーツインストラクター、サプリメントアドバイザー等も、産後ケアリストの資格を持つ他のライバルとの差別化ができますし、そもそも今までもっていた資格等もより拡張されあなたのサービスを受けたい方が増えてくる傾向があります。

 

産後ケアリストの通信もしくは通学で学んで、資格を所得するだけでも、かなりのレベルアップ、収入アップが見込めますが、今後あなたの収入アップ、仕事の質のアップを目指すなら、産後ケアリストの通信や通学で見に付ける資格は一生ものになって来ます。

 

 

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